7月7日(月)朝パリを発ち、フランスの「新幹線」TGVでリヨンに来ました。7日午後は世界遺産になっているリヨンの旧市街などを見て歩き、この日は昼も夜も庶民的な居酒屋のようなレストランであるブションで食事をしました。ツールにしてもリヨンにしても、地方の都市はパリと比べると半分以下の料金で食事ができるのでありがたいです。
今日、8日(火)は朝から在来線鉄道に乗って約30分、それから20分以上歩いてぺルージュ(Perouge)に行きました。ぺルージュはローマ帝国の植民地だった頃からの古い町で、古い建物や石畳が残っていて、歴史が感じられました。
[いいですね] ヨーロッパの古い街は,そこに居るだけで良い気分になれますね.こんな街並のなかで,庶民的なレストランで食事とは,お洒落ですね.写真で楽しませて頂いています.
投稿情報: まさとい | 2008/07/09 02:06
建物の赤い屋根が懐かしいです。リヨンの街並をみてドイツを思い出しました。来年は義父さまの70歳の誕生日なので久しぶりにドイツに行くかも...です!
投稿情報: Nana | 2008/07/09 02:12
フランスはやはり、簡単なカフェやビストロで食べても、パンも食事もワインもおいしいですね。 (アビニョンにて)
投稿情報: Poran | 2008/07/11 04:42
私はまだドイツには行ったことがありませんが、ドイツも良いところのようですね。
(アビニョンにて)
投稿情報: Poran | 2008/07/11 04:44