11月1日(木)にイオンモールむさし村山ミュー(HP→http://musashimurayama-mu.aeonmall.com/)の中にあるシネマコンプレックス「ワーナーマイカルシネマ」に行って、ミュージカル映画『ヘアスプレー』(HP→http://hairspray.gyao.jp/)を見てきました。
1960年代のアメリカ・メリーランド州Baltimoreが舞台で、60年代の旋律、リズム、ファッションは懐かしく、最初から最後まで歌と踊りで溢れていました。人種差別という重いテーマを扱いながら、明るく、楽しい映画に出来上がっていました。中でも、ジョン・トラボルタが演じるデブの母親役はユーモラスで、踊りは立派、さすが役者だという感じです。
音楽も良く、娯楽映画としては十分楽しめました。
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